テーマ | 都市変容における文化の役割の再考-パリ・ベルリン・東京の比較検討- | 日 時 | 2016年6月2日(木)17:30~20:00* |
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場 所 | BiViつくば 筑波大学サテライトオフィス (茨城県つくば市吾妻1丁目8-10複合商業施設「BiViつくば」2階) |
発表者および演題 |
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交 通 |
[電車でお越しの場合] つくばエクスプレス線つくば駅下車「A3出口」徒歩1分程度 [自動車でお越しの場合] Bivi付設駐車場(60分/250円),あるいは市営駐車場ないし周辺商業施設の駐車場をご利用下さい。 [自転車でお越しの場合] Bivi付設駐輪場(Aエリアバスロータリー側およびBエリアペデストリアンデッキ側:最初の2時間無料,以降60分/50~200円) 詳しくはアクセスマップでご確認下さい。 |
【趣旨】人口減少時代において、世界都市とも称される大都市は、国内外より多くの
人口を吸収し、複雑な変化に直面している。こうした都市変容のダイナミクスにおい
て、人間の文化的活動や文化経済活動はどのような役割を担い、これらはどの程度都
市内部の変化と関わるのか、地理学内外において今再び注目が集まっている。そこで、
本例会では、欧州の2都市(パリ、ベルリン)および東京における最新の研究成果の
報告を通して、大都市における文化の役割を再考することを目的とする。
*例会終了後、つくば駅付近にて懇親会を行いました。