第12回 地理空間学会大会

2019年(第12回)大会のご案内 (第2報)

地理空間学会2019年(第12回)大会のプログラムをお知らせいたします.お待たせいたしました.

今大会は,当学会10周年を記念した特別シンポジウムを含めた2件のシンポジウム,13件の研究発表(ポスター),巡検,地理空間学会10周年記念祝賀会などを開催いたします.
皆様ふるってご参加下さい.
なお,曜日と内容の対応が従前の大会とは異なりますのでご注意ください.

[第1日]

2019年6月15日(土)13:00~ 巡検

今年度は「変貌する東京都北部の都市機能」をテーマに,6月15日(土)に東京都板橋区・北区にて実施いたします。
※例年,大会巡検は日曜日に実施していましたが,本年は土曜日午後に実施いたします。

ご参加希望の方は,下記URLから登録フォームにアクセスし参加登録をお願いします。
参加登録の締め切りは 6月10日(月) を予定しております。お早めにご登録ください。
登録フォーム
なお巡検行程や巡検の都合上,定員を30名程度とし,定員を超えた場合は,会員を優先させていただきます。ご了承ください。

【テーマ】
『変貌する東京都北部の都市機能』

【内容】
板橋宿から石神井川沿いを歩き,近代以降の東京都北部の変化について交通や観光,産業,商業などの面から検討する。

【集合・解散】
集合:13:00 都営三田線 板橋宿本町駅東口本町街かど公園
解散:17:00頃(予定) JR京浜東北線/東京地下鉄南北線 王子駅

【巡検中の移動手段】
徒歩

【参加費】
1,000円程度(保険費)を予定

【オーガナイザー】
坂本優紀(筑波大)・岩井優祈・川添航・鈴木修斗(筑波大・院)

[第2日]

2019年6月16日(日)研究発表,総会,懇親会ほか

[会 場]
筑波大学東京キャンパス文京校舎
(東京都文京区大塚3-29-1)

[交 通]

東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅下車,出口1より徒歩5分程度
アクセスマップ

[費 用]
会員区分 参加費
会員(一般) 500円
会員(学部生・院生) 無料
非会員(一般) 1,000円
非会員(院生) 500円
非会員(学部生) 無料
巡検 1,000 円程度 ※昼食代別
[2019年(第12回)大会のプログラム]

6月16日(日)プログラム

9:30~11:30 シンポジウム「地理学から「夜」を考える-都市社会と自然環境における夜-」
(オーガナイザ:池田真利子(筑波大))(134講義室)
1) 池田真利子(筑波大)・坂本優紀(東京大)
「「夜」から景観を考える―見えない夜と感じる闇」
2) 太田 慧(高崎経済大)・飯塚 遼(帝京大)
「日英におけるオルタナティブな飲酒の場の形成と夜間景観活用」
3) 金 延景(筑波大)・中川紗智(筑波大・院)
「エスニックタウンのナイトスケープに関する一考察―大久保コリアタウンと歌舞伎町の事例」
4) 卯田卓矢(名桜大)・磯野 巧(三重大)
「沖縄のエコツーリズムにおける「夜」―石垣島のアストロツーリズムに注目して」
5) 矢ケ﨑太洋・上原 明(首都大)
「夜に対する人間の興味・恐怖と地域イメージ―心霊スポットを巡るツアーの事例」
6) 杉本興運(首都大)
「飲食店の集積と営業時間からみた東京の商業地特性の分析」
11:30~12:15 ポスター発表コアタイム (118講義室)
12:15~13:00 昼休み
(12:00〜12:45 評議員会(431会議室))
13:00~16:00 特別シンポジウム 地理学の将来と使命:Future
geographyへの展望(オーガナイザ:松井圭介(筑波大))(134教室,13:00~16:00)
1) 秋山祐樹(東京大)
「ビッグデータは何を語るか」
2) 永田成文(三重大)
「地理総合必修化と今後の地理教育」
3) 由井義通(広島大)
「地理学と海外研究」
4) 菊地俊夫(首都大・地理空間学会会長)
「地理学とフィールドワークの世界」
16:00〜16:50 総会・表彰式(134教室)
17:00〜 地理空間学会10周年記念祝賀会 受付(会場:嘉の雅 茗渓館(旧茗渓会館))
17:30〜19:15 地理空間学会10周年記念祝賀会
<ポスター発表一覧>
P01 欒 雅蓉 「深セン市における城中村の空間構造と形成要因」
P02 橋詰あゆみ
(筑波大・院)
「温泉地における新たなツーリズム形態―山形県の銀山温泉を事例に―」
P03 黄 璐
(筑波大・院)
「2013年四川雅安地震から見た中国南西部における農村地域の住宅構造分類と建物被害との関係」
P04 張 紅
(筑波大・院)
「景観保全にみる地域アイデンティティ」
P05 小原悠太
(筑波大・院)
「荒川下流域の河川空間利用の変遷」
P06 押見隆弘
(筑波大・院)
「地方都市内部における将来の人口空間構造と今後の課題―北信越の中小都市を例に―」
P07 小林飛文
(筑波大・院)
「ネットワーク分析を用いた生活関連施設が周辺人口に与える影響の分析―長野県東信地方を対象として―」
P08 浅見岳志
(筑波大・院)
「ルーラルツーリズムによる観光立村の取り組みと課題―群馬県川場村 道の駅「川場田園プラザ」を事例に―」
P09 岩井優祈(筑波大・院)・坂本優紀(東京大)・石坂 愛(元筑波大・院)・武智玖海人(日本交通
公社・観光経済研究部)・周 安琪(元筑波大・院)・篠原弘樹(筑波大・院)・白 奕佳(元筑波
大・院)・松井圭介(筑波大)
「社会構造の変化が都市祭礼に与える影響―土浦八坂神社祇園祭における氏子の対応に着目して―」
P10 平根由也
(筑波大・院)
「移動可能距離からみた高齢者の生活環境―佐賀県佐賀市を事例に―」
P11 狩野仁慈
(筑波大・院)
「選択型コンジョイント分析による住民の水環境意識の解明とその形成要因」
P12 駒木野智寛
(岩手大・非)
「台北市建國假日玉市の地理学的研究」
P13 渡邉敬逸
(愛媛大)
「四国4県における無住化集落の立地と空間的特徴」

ポスター発表 9:30~15:30, コアタイム 11:30~12:15(118教室)

大会(巡検を含む)に関するお問い合わせは地理空間学会集会委員会(jags-meeting@geoenv.tsukuba.ac.jp)へお寄せください.